ブランドストーリーの抽出方法を
デザインのコンセプト設定に役立てる

ブランド・ストーリーを「ラダー(はしご)」を用いて抽出する方法を紹介します。 消費者や顧客が受けるメリットや、商品やサービスの強みや独自性、理念や姿勢… 続きを読む

情報を「変換」して
新しいビジュアルを生み出そう

慣らされたものの見方から脱却し、自由なイメージを広げるために情報の「変換」を使ってみましょう。 私たちは普段、情報を「変換」しながら生活しています。文… 続きを読む

大きくしたり小さくしたり
「拡大・縮小」で世界観を持たせよう

ビジュアルを計画する方法のひとつとして、「拡大」と「縮小」があります。大きいものを縮小したり、小さいものを拡大して現実の世界と合成することで、印象的な… 続きを読む

デザインする前に質問しよう!
良いデザインは上手な質問から

デザイナーにとって質問する能力はとても大切です。言われたことだけ忠実にこなすのはオペレーターだし、デザイナーとしての仕事をしたいならこちらから聞かなき… 続きを読む

アイデアは机の前で生まれない?
ひらめきを与える5つの場所

自分の机で頑張って考えても、いいアイデアがひらめくとは限りません。会議室で真剣にミーティングしても、良い答えに導けるとも限りません。アイデア出しに煮詰… 続きを読む

デザインにインパクトと世界観を!
「転置」して生まれる違和感を利用する

1971年、芸術家マルセル・デュシャンがニューヨークの美術展に出展した「泉」という作品がスキャンダルを起こします。この作品、デュシャンのサインがあった… 続きを読む

嫌がられるか?安心させるか?
情報の「反復」は上手にやろう

情報の反復は記憶を強化したり、内容を強調したり、安心感や親近感を与えるなどのメリットがある一方、情報の受信者にプレッシャーやストレスを与えてしまう一面… 続きを読む