クリエイティブ・ディレクションの基本はコレ!デザイナーでもできる4つの方法!

クリエイティブ・ディレクションを、偉い人だけが携わる上流工程の仕事と思っていませんか? クリエイティブ・ディレクションは「大手代理店のとっても偉いクリ… 続きを読む

アイデア出しが苦手でも大丈夫!
SCAMPERで簡単にアイデアを出す方法

SCAMPERは無理やりアイデアをひねり出すためのチェックリスト。 これを使えば、なかなかアイデアが出ないときやアイデア出しが苦手な人でも大丈夫!きっ… 続きを読む

優れたデザインを分析!
デコンストラクションで企画力を磨こう!

デコンストラクション。これを日本語にすると「脱構築」という意味になります。既にあるデザインから、その基になった企画やプランニング段階での各要素を推察し… 続きを読む

クリエイティブブリーフを作って
企画力・プランニング力を身につけよう!

クリエイティブブリーフとはデザインに必要な情報を一枚の紙に書きだしたもの。 コミュニケーションのターゲットや目的、表現のトーンなどが書かれた、いわばデ… 続きを読む

ブランドパーソナリティで「らしさ」を明文化。差別化された個性を持たせよう!

企業や商品のブランドが育ってくると、「△△らしいね」とか「◯◯っぽいなぁ」なんて声を耳にするようになります。この「らしさ」や「ぽさ」を明文化したものが… 続きを読む

情報を「変換」して
新しいビジュアルを生み出そう

慣らされたものの見方から脱却し、自由なイメージを広げるために情報の「変換」を使ってみましょう。 私たちは普段、情報を「変換」しながら生活しています。文… 続きを読む

大きくしたり小さくしたり
「拡大・縮小」で世界観を持たせよう

ビジュアルを計画する方法のひとつとして、「拡大」と「縮小」があります。大きいものを縮小したり、小さいものを拡大して現実の世界と合成することで、印象的な… 続きを読む

デザインする前に質問しよう!
良いデザインは上手な質問から

デザイナーにとって質問する能力はとても大切です。言われたことだけ忠実にこなすのはオペレーターだし、デザイナーとしての仕事をしたいならこちらから聞かなき… 続きを読む

アイデアは机の前で生まれない?
ひらめきを与える5つの場所

自分の机で頑張って考えても、いいアイデアがひらめくとは限りません。会議室で真剣にミーティングしても、良い答えに導けるとも限りません。アイデア出しに煮詰… 続きを読む

デザインにインパクトと世界観を!
「転置」して生まれる違和感を利用する

1971年、芸術家マルセル・デュシャンがニューヨークの美術展に出展した「泉」という作品がスキャンダルを起こします。この作品、デュシャンのサインがあった… 続きを読む